「治る」と「治す」の違い
「ここで治る。」
「ここで治す。」
の違いについて。
一文字だけど、大きな違いがあります。
ここ(イヤーシャ)で治るのではありません。
なぜこうなったのか?
原因は必ずあります。
今回のこの病気は、それに気づかすための身体のサインによる病なので、そこをスルーしては通れないのです。
病気になった時
あなたにチャンスという道の分岐点がやってきました。
イヤーシャや神社やお寺やお祓い場所に行って
「お金払いますから治してください。そして、わたしは安心して、今迄通りの生活をやります。考え方も変えません。反省もしません。」
という思考では改善は難しいです。
身体は正直なので、そのお心の通りに身体に命を持って行かれます。
本当の自分の気持ちに正直に生きる。
その大切な部分が抜けています。
また、間違って記憶されている場合もあります。
それに気づいて欲しいから、時に優しく時にストレートにお伝えします。
責めたり、脅したり、怖い事は、一切ありませんので安心してください。
嫌われる覚悟ですが、逆に好かれます。
重い病の方には時間が無いので特に急いでご説明する事もあります。
生きている間に気づけたらといつも感じます。
人生の長い短いは関係なく、今回の人生を自分らしく生きて、どれだけ楽しんで、最後に気づいて天上にあがる事が出来たら、本人も周りも幸せになれる。
そして、早く気づいた人は、お楽しみが増えるという事。
全ては、本人のお望みどおりになります。
どうしても、自分と向き合いたくなく、今の人生を全うするなら、それもその方の生き方として本人と周りが受け入れるしかないのでしょう。
この人生をどう生きるか。
自分の感情がわからないかた、道に迷われている方は、ひとつのツールとして感情解放をオススメします。
ここからスタートするのが一番早いです。
リンパ節子
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